らーめんと替玉と@博多麺房 赤のれん
太麺のつけ麺を美味い美味いとズルズル食べるより少し昔はラーメンと言えば博多ラーメンだった。
細麺をパキパキのハリガネ、スープが粉っぽくなってしまう粉落としなどを旨い旨いとズルズル食べていた。もっと昔になると当時は中華そばと呼ばれていた徳島ラーメンってのがあって、、、と言うのはまた何かのタイミングで書くことがあれば。
で、またもヒルズへいく野暮用があったので、さらに足を伸ばして久々に赤のれんへ。
もうほんとにしばらく振りなので、お店の雰囲気はなんとなくこんな感じだったかなーというぐらいの記憶しかない。
麺の固さやスープの脂とかどこかに貼り紙してた気がしたけど見つからない(あとでバッチリ見つけたけどw)
ま、あまり考えずに、ラーメン硬麺でオーダー。待ってる間に用があってもらったチラシを読もうとカバンから出したら着丼!はえーーーw
久々の博多系スープはやっぱり旨い。細麺もやっぱりよい。替玉も当然頼んでサッと食べてごちそうさまでした!
しかし、昔は替玉もライスも喰たんだけど、いまは替玉ならライスオーダーできないなー。とひ弱になった自分を憂いつつ午後の仕事へ戻るのであった。