ラーメン食べ歩記

ラーメン始め麺類の食べ歩きブログ。またちょっと復活させてみました。

無頼漢担々麺@蒼龍唐玉堂

f:id:humpback:20160204233629j:image
f:id:humpback:20160204233645j:image
ここ2日ばかり辛い麺の話で盛り上がる。来週なんとか食べに行く段取りをつけたんだけど、ついでにネットでまたも辛い麺の記事を読む。

で、いてもたっても居られなくなり、辛い麺を追い求め六本木を彷徨う(ま、ランチだから会社を出る前には検討つけるけど)。

三田製が灼熱をやってたらなんの迷いもなく行ったのに、三田製はまだまだまぜそばブーム。

そんな訳で唐辛子がすごい蒼龍唐玉堂へ。
オーダーは唐辛子がプカプカと浮かぶ無頼漢担々麺。しかし、だいぶ前に行ったときに唐辛子が真っ黒になるぐらい焦げてしまってて、お焦げの味しかしない苦い思いが脳裏をよぎる(その昔は唐辛子も焦げてなく辛くて旨かった)。

なんでだろーねー。よくない不安は必ず的中するだよねー。もっと違う仕事上の仮説とか的中して欲しいんだけど…。

辛さは期待していたぐらいOK!酸味も良い感じ。
でもさー、焦げてる唐辛子の欠片までスープに浮かんでるとやっぱり美味しいにはちょっと遠いよね。残念…。

あと、座った場所が入口付近でお客さんが出入りするたびに冷たい風がビュービューはいる。どんだけ熱くて辛いもの食べても汗すらあんまりでなかった…。

今度来るのことがあったら、肉ぶっかけ汁なし担々麺だな。